「何をしたらいいか分からない」が、「これをやってみよう」に変わる個別コンサル

先日も、個別コンサルをさせていただきました。

個別コンサルというと、

「売上を上げるためのアドバイスをもらう」
「SNSのやり方を教えてもらう」
「集客方法を教えてもらう」

そんなイメージがあるかもしれません。

もちろん、それもやります。

でも私たちが個別コンサルで大切にしているのは、

「今、この方はどこで止まっているんだろう?」

というところを一緒に見つけることです。

目次

「集客できない」だけで終わらせない

今回もお話を聞いていく中で、

「集客を頑張っているけれど、なかなか思うような反応につながらない」

というところからスタートしました。

でも、そこで単純に

「もっとSNSを投稿しましょう」
「もっとチラシを配りましょう」

では終わりません。

今まで何をしてきたのか。

どんなお客様が来てくださっているのか。

どんなメニューを選ばれているのか。

今持っているお客様との接点はどれくらいあるのか。

地域ではどんな動き方ができそうなのか。

そして何より、

自分のサービスの価値を、自分自身がどう捉えているのか。

一つひとつ整理していきます。

実は「まだ使えていないもの」がたくさんある

「集客がうまくいかない」

と思っていても、一緒に整理してみると、

実はまだ使えていないものがたくさんあることが分かってきます。

SNSだけじゃない。

公式LINEもある。

今までのお客様とのつながりもある。

リアルでできることもある。

地域の方とのつながりを作ることもできる。

同じチラシでも、届け方を変えることができる。

Instagramも、全部作り直さなくても「最初に見える部分」を変えるだけで、伝わり方が変わることもあります。

こうやって一緒に整理していくと、

最初は

「何をしたらいいんだろう……」

だったものが、

「じゃあ、まずこれをやってみます!」

に変わっていきます。

これが、個別コンサルのいいところだと思っています。

自分の商品・サービスの価値を、自分が分かっていますか?

そして今回、もう一つ大きなテーマになったのが、

「いいものを提供していると、自分自身がちゃんと思えているか?」

ということ。

価格を決めるときもそう。

お客様におすすめするときもそう。

自分のサービスに確信が持てていないと、

「高いと思われないかな」
「これをおすすめしたら嫌がられないかな」
「もう少し安い方が来てもらえるかな」

と、どうしてもお客様の反応が怖くなってしまいます。

でも、専門的に学んできて、

お客様のお悩みに合わせてケアができて、

その方のこれからの身体まで考えて提供しているものなら、

一般的なサービスと同じ基準で考えなくてもいい。

自分たちが提供しているものの価値を、まず自分が理解すること。

これも、集客にはすごく大切です。

個別コンサルでは「どう伝えるか」まで一緒に考えます

個別コンサルでは、

「何をするか」だけではなく、

「どう伝えるか」

もかなり細かく見ていきます。

たとえば、お客様から身体のお悩みを聞いたとき。

私たちは知識を学べば学ぶほど、

「ちゃんと説明しなきゃ」
「専門家として正しいことを言わなきゃ」

と思ってしまいます。

でも、

正しいことを伝えることと、お客様の心に届くことは、同じではありません。

難しい専門用語をたくさん使うより、

「ずっと頑張ってこられたから、身体だけじゃなくて、ここまで疲れてしまったんですね」

そんな言葉の方が、その方に届くこともあります。

大切なのは「一度受け取ってから返す」こと

まず、お客様が話してくださったことを受け取る。

そして、

「あなたの場合は、こうだから、このケアが必要なんですよ」

と、その方の言葉に乗せて返してあげる。

同じ知識、同じケアを提供していても、

目の前のお客様によって伝える言葉は変わります。

InstagramもLINEもチラシも、実は同じ

これはカウンセリングだけではありません。

Instagramも。

公式LINEも。

チラシも。

結局すべて、

「私は何を伝えたいか」ではなく、「相手にどう伝わるか」

なんですよね。

今回のコンサルでも、

集客方法、価格、SNS、LINE、リアルでの動き方、カウンセリング……

いろいろな話をしました。

一見すると全部違う話のようですが、実は全部つながっています。

個別コンサルは「正解を渡す時間」ではありません

個別コンサルは、

「これをやれば集客できますよ」

と、決まった正解を渡す時間ではありません。

今の状況を一緒に見ながら、

今持っているものの中で、何が使えるのか。

どこを少し変えたら動き始めるのか。

今、一番優先することは何なのか。

そこを一緒に見つけて、

「じゃあ、これをやってみます」

まで具体的にしていく時間です。

一人だと止まってしまうことも、一緒なら動き出せる

一人で考えていると、

「これで合っているのかな」
「もっとちゃんと作ってからの方がいいかな」
「もう少し勉強してから……」

と、止まってしまうことがあります。

でも、話して整理してみると、

実は新しいことを始めなくても、

すでに持っているものを使い切るだけで、まだまだできることがある。

そんなこともたくさんあります。

コンサルが終わる頃に、

「やってみます」

という言葉が増えていると、私たちもすごく嬉しいです。

「分かった」から「やってみよう」へ

知識を増やすだけではなく、

「分かった」が「できそう」に変わって、
「できそう」が「やってみよう」に変わる。

そして実際に動いてみたら、

「ここはうまくいった」
「ここは思ったようにいかなかった」

が出てきます。

そしたら、また一緒に考えればいい。

一人で正解を探し続けるのではなく、

その時、その人に必要なことを一緒に整理して、次の一歩を決めていく。

個別コンサルは、そんな時間にしていきたいと思っています。

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この記事を書いた人

女性ホルモンケア専門家を養成するスクールとして、医師監修の技術と、女性ホルモン・更年期に特化した知識をお伝えしています。

受講生は50代の方も多く、年齢を重ねる女性の体の変化を基礎からしっかり学びたい方、専門家としてお客様にもっと深く寄り添えるケアを身につけたい方にご受講いただいています。

なんとなくの知識ではなく、女性ホルモンの変化や更年期のしくみを理解し、現場でわかりやすく伝えられる専門家を育成しています。

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