【卒業生インタビュー】「もう一度、手技をやりたい」12年以上の経験を持つセラピストが女性ホルモンケアに可能性を感じた理由

新しいメニューでも、新しい美容機器でもなかった。長年探していた答えが、女性ホルモンケアにありました。

「お客様には、いつまでも健康で美しくいてほしい」
「でも、お悩みが改善してサロンを卒業されると、また新しいお客様を集めなければならない」
「かといって、ずっと通い続けてもらうことが、本当にお客様のためになるのだろうか?」

サロンを経営していると、そんな葛藤を感じることはありませんか?

今回お話を伺ったのは、沖縄県で初めてリンパシーアカデミーの女性ホルモンケアを導入されたサロンオーナー様。
12年以上セラピストとして経験を積み、美容機器やさまざまなトリートメントを取り入れてきた方です。

そんな経験豊富なオーナー様が、なぜ今、女性ホルモンケアを選ばれたのでしょうか。
導入前に抱えていたサロン経営の悩みから、実際に導入して感じたお客様の変化、そしてこれから目指している未来まで、詳しくお話を伺いました。

目次

① お客様のためを思うほど、サロン経営が難しくなるという葛藤

今回のオーナー様が、以前から大切にされていたこと。
それは、「お客様が自分自身で健康や美しさを維持できるようになること」でした。

サロンでの施術だけに頼るのではなく、食事や日々のセルフケアについてもお伝えし、最終的にはサロンを卒業していただく。
そんなサロンづくりを目指されていました。

実際に、お悩みが改善して卒業されるお客様も多く、それはセラピストとして大きな喜びだったそうです。
しかし、その一方で、経営者としての悩みもありました。
お客様が卒業されるたびに、新しいお客様を集めなければならない。

美容業界では次々と新しい技術や機器が登場しますが、流行を追い続けたいわけではない。
だからといって、常に新規集客に力を注ぎ続けるサロン経営が理想というわけでもない。

「新しいメニューを増やすべきなのか」
「新しい美容機器を導入するべきなのか」
何年もの間、そんなことを考え続けていたといいます。

お客様の幸せを大切にすることと、サロンを安定して経営していくこと。
その両方を実現できる方法を探していたのです。

② どんなに良い化粧品や美容機器を使っても、また悩みが出てくるのはなぜ?

長年、多くのお客様と向き合ってきたオーナー様。
その中で、あることに気づかれたそうです。

一度お悩みが改善してサロンを卒業されたお客様が、しばらくすると、また別のお悩みを抱えて来店される。
年齢を重ねることで、以前とは違う不調が出てくる。
そのたびに、お客様に合わせた新しいメニューや美容機器をご提案してきました。

けれども、次第にこんな疑問が生まれたといいます。
「もっと身体の内側から、根本的な部分に目を向ける必要があるのではないか?」
女性の身体は、年齢やライフステージによって変化していきます。

特に女性ホルモンは、月経周期や妊娠・出産、更年期など、女性の人生のさまざまな時期に関わっています。
肌や身体の状態だけでなく、睡眠や気分などにも関係する大切な存在です。

だからこそ、目の前に現れているお悩みだけを見るのではなく、その背景にある身体の変化にも目を向けたい。
そんな思いから、女性ホルモンケアに可能性を感じ、リンパシーアカデミーのメソッドを導入されました。

③ 女性ホルモンケアを導入して変わった、お客様の反応

実際に女性ホルモンケアを導入して、オーナー様が特に驚かれたのは、お客様の反応だったそうです。

「1回目から、今までのトリートメントと違うと驚かれるんです」

施術を受けたお客様からは、呼吸や心身の落ち着きなど、ご自身の身体の変化を感じたという声が聞かれるようになりました。

そして、もうひとつ大きな変化がありました。
それは、これまで美容への関心があっても、なかなか積極的に行動できなかったような女性にも、ケアに興味を持っていただけるようになったこと。

日々の忙しさに追われている方。
心身に余裕がなく、外に出ることさえ億劫に感じている方。
そんな女性たちが施術を通じて、
「私も、こうやってリラックスしていいんだ」
と感じてくださる。

オーナー様は、そうしたお客様の姿に大きな喜びを感じているとお話しくださいました。
美しくなるためだけではなく、毎日をもっと心地よく過ごすためにサロンへ通う。

女性ホルモンケアの導入によって、お客様がサロンに求める価値にも変化が生まれているようです。

④ 月1回の来店から、月2回・3回へ。次回予約にも変化が

今回のインタビューでは、サロン経営に関する嬉しいお話も伺うことができました。

女性ホルモンケアを導入してから、これまで月1回だったお客様が、月2回、3回と来店されるようになったという変化があったそうです。

しかも、オーナー様によると、特別に次回予約を強くおすすめしているわけではないとのこと。

お客様ご自身が施術後の感覚を気に入り、
「また受けたい」
「この状態を維持していきたい」
と感じて、次のご予約につながっているそうです。

もちろん、来店頻度や施術の感じ方には個人差があります。
それでも、今回のお話から見えてくるのは、お客様自身が継続して通いたいと思える理由が生まれたということ。

これは、サロン経営においても大きな意味があります。

新しいお客様を集めることだけに頼るのではなく、今いるお客様との信頼関係を大切にしながら、継続的なケアをご提案できる。
お客様の満足とサロン経営の安定。
その両方を目指せる可能性が、女性ホルモンケアにはあるのかもしれません。

⑤ 「手技には限界がある」と感じていたのに、もう一度やりたいと思えた理由

今回のインタビューで、特に印象的だったお話があります。

それは、12年以上セラピストとして経験を積んできたオーナー様の、この言葉です。
「もう一回、私、手技をやりたいかもと思ったんです」

実は以前、手技だけでお客様のさまざまなお悩みに対応することに、限界を感じていたそうです。

お客様によって身体の状態も、お悩みも違う。
その一人ひとりに合わせて施術方法を変えていくことは、技術面でも体力面でも簡単なことではありません。
スタッフの身体への負担を減らすために、美容機器も導入されました。

機器には機器の良さがあり、お客様にも喜ばれていたそうです。
それでも、すべてのお客様に対応しようとすると、さらに新しい機器や技術が必要になる。

「一体、どれだけ取り入れたらいいんだろう?」
そんな悩みを感じていたといいます。
ところが、リンパシーアカデミーで女性ホルモンケアの理論に出会ったことで、その考え方が変わりました。

お客様のお悩みを一つひとつ別々に捉えるのではなく、女性ホルモンの変化や身体の仕組みを理解し、身体全体のつながりを考えてケアする。
その考え方に、深く共感されたそうです。

そして、手技の可能性をもう一度感じるようになったのです。
長年の経験があるからこそ、その価値を実感できた。
今回のお話は、そんなエピソードでもありました。

⑥ 女性ホルモンケアの専門家になることで、広がるセラピストの可能性

美容業界には、たくさんの技術やメニューがあります。
フェイシャル、痩身、リラクゼーション、エイジングケア。

どれも素晴らしい技術ですが、お客様の年齢やお悩みが変わるたびに、新しいメニューを探し続けることに難しさを感じているセラピストさんもいらっしゃるのではないでしょうか。

女性ホルモンケアは、そうした方にとって、新しい専門性の選択肢になるかもしれません。
女性ホルモンは、若い世代から更年期、そして閉経後の人生にも関わっています。
そのため、女性ホルモンの働きや身体の仕組みを学ぶことは、幅広い年代の女性を理解するための知識にもつながります。

例えば、今まで美容を目的に来店されていたお客様が、年齢を重ねて身体の変化を感じるようになったとき。
その変化を理解し、寄り添える知識があれば、これまでとは違った形でお客様をサポートできるかもしれません。

また、今まで美容サロンに通う習慣がなかった女性にとっても、心身をいたわるケアがサロンを訪れるきっかけになる可能性があります。

一時的な美容の流行だけではなく、女性の人生に長く寄り添える専門性を持つこと。
それは、セラピストとして長く仕事を続けていくうえでも、大切な強みになるのではないでしょうか。

⑦ 沖縄の女性たちが、もっと生き生きと過ごせる未来へ

今回、沖縄県で初めてリンパシーアカデミーの女性ホルモンケアを導入されたオーナー様。

インタビューの最後には、これからの想いをお話しくださいました。

「沖縄の女性たちを、心身の部分から美しくしていきたい」
「日常やお仕事など、いろいろな場面でもっと生き生きとした人生を送ってほしい」
そして、スタッフの皆様と一緒に、新しい形で女性たちをサポートできることを心から楽しみにされているそうです。

さらに、オーナー様ご自身も、年齢を重ねていくこれからの人生を楽しみに感じているとお話しくださいました。
お客様の未来だけでなく、セラピスト自身の未来にも期待が生まれている。
そんな前向きな姿が、とても印象的なインタビューでした。

⑧ あなたは、これからどんなセラピストになりたいですか?

今回お話を伺ったオーナー様は、12年以上の経験を持つセラピストさんです。

さまざまな美容技術や機器を取り入れ、多くのお客様と向き合ってきたからこそ、女性ホルモンケアという新しい専門性に可能性を感じられました。

でも、女性ホルモンケアを学ぶきっかけは、人それぞれです。

すでにサロンを経営していて、新しい強みを持ちたい方。
お客様にもっと深く寄り添えるセラピストになりたい方。
これから手に職をつけて、自分らしい働き方を見つけたい方。
そして、年齢を重ねても続けられる、一生の仕事を探している方。

リンパシーアカデミーでは、女性ホルモンの働きや身体の仕組みを学びながら、女性ホルモンケアの専門家として必要な知識と技術の習得を目指します。

大切なのは、ただ新しい施術方法を覚えることではありません。
なぜ、そのお客様にそのケアが必要なのか。
その理由を身体の仕組みから理解し、お客様に説明できる専門家になること。

それが、リンパシーアカデミーの目指す女性ホルモンケア専門セラピストです。
今回のオーナー様のように、長年のサロン経営で感じていた悩みに、新しい答えが見つかるかもしれません。

そして、これからセラピストを目指す方にとっては、まだ想像していなかった新しい未来が広がるかもしれません。
女性の人生に長く寄り添いながら、自分自身も年齢を重ねることを楽しめる。

そんなセラピストという仕事が女性ホルモンケア専門家のお仕事なんです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

女性ホルモンケア専門家を養成するスクールとして、医師監修の技術と、女性ホルモン・更年期に特化した知識をお伝えしています。

受講生は50代の方も多く、年齢を重ねる女性の体の変化を基礎からしっかり学びたい方、専門家としてお客様にもっと深く寄り添えるケアを身につけたい方にご受講いただいています。

なんとなくの知識ではなく、女性ホルモンの変化や更年期のしくみを理解し、現場でわかりやすく伝えられる専門家を育成しています。

コメント

コメントする

目次