「これから先も、ずっと仕事をしていたい」
「何か新しいことを始めたいけれど、今からでも大丈夫かな?」
そんなことを考えたことはありませんか?
今回は、リンパシーアカデミーで女性ホルモンケアを学ばれている受講生さんに、入校のきっかけや、実際に学んでみて感じたことをインタビューしました。
お話を伺ったのは、現在も産婦人科で看護師・助産師として勤務されている受講生さん。
神奈川県川崎市から大阪まで通いながら、お仕事と学びを両立されています。
きっかけは「これからの働き方」を考えたこと
今回お話を伺った受講生さんは、現在も月に5〜6回の夜勤をこなしながら、看護師・助産師として働いていらっしゃいます。
女性ホルモンケアを知ったのは、Instagramで偶然、難波かおり先生の投稿を見かけたことがきっかけだったそうです。
女性ホルモンケアという分野があることを初めて知り、今のお仕事にも関係する内容だと感じて興味を持たれたとのこと。
そして、こんなお話をしてくださいました。
「今はまだ何とか働けています。でも、何年後かに同じ働き方ができるかというと、難しいかもしれないなと思ったんです」
夜勤明けは、家に帰ると寝るだけになってしまうことも。
年齢を重ねるにつれて、体力面での不安も感じていたそうです。
でも、だからといって仕事を辞めたいわけではありません。
むしろ、これからも働き続けたい。
今までの経験を活かしながら、別の形でも女性の役に立てる仕事があるのではないか。
そんな思いから、女性ホルモンケアという新しい学びを選ばれました。
「大阪まで通えるかな?」遠方からの入校には不安も
受講生さんがお住まいなのは、神奈川県川崎市。
大阪までの移動には、片道約3時間かかります。
最初は、やはり通学についても不安があったそうです。
「毎回大阪に通わなければいけないなら、ちょっと無理かなと思いました」
でも、リンパシーアカデミーでは、テキストや動画で自宅学習を進めながら、Zoom講習会にも参加できます。
そして、実技講習は自分の都合に合わせて参加することができます。
「自分で学びながら、来られるときに大阪に来ればいい。それなら自分にもできるかなと思いました」
実際に入校されてからも、お仕事の都合に合わせて、ご自身のペースで学びを進めていらっしゃいます。
印象的だったのが、
「早く資格を取れる方もいると思いますけど、自分は自分のペースでいいので、あまり焦っていないんです」
という言葉。
新しいことを学ぼうと思ったとき、
「仕事と両立できるかな?」
「周りの人についていけるかな?」
「遠方だから難しいかな?」
そんな不安を感じる方も少なくないと思います。
でも、誰かと同じスピードで進む必要はありません。
今の生活を大切にしながら、自分に合ったペースで学んでいく。
そんな学び方もできるのだと、改めて感じていただけたそうです。
実際に学んでみて感じた、対面講習の大切さ
今回、大阪での実技講習に参加された受講生さん。
それまでは、主にテキストや動画で学習を進められていました。
実際に先生から指導を受けながら手を動かしてみると、新たな発見があったそうです。
「動画を見て、わかったつもりになっていたけれど、実際に手を動かして教えてもらうと、自分の理解が全然違うなと思いました」
テキストや動画で知識を学び、実技講習で実際の感覚を確認する。
両方の学びがあることで、理解が深まったとお話ししてくださいました。
また、講習では、すでに女性ホルモンケアをお仕事にされている先輩受講生さんたちのお話を聞く機会もありました。
お客様にどのような反応があったのか。
実際に施術をして、どんなことを感じているのか。
そうした生の声を聞けたことが、とても励みになったそうです。
「お客様に喜んでいただけているんだなというお話を直接聞けたので、すごく励みになりました」
まだお客様への施術はこれからですが、少し先を歩く先輩たちの姿が、これからの自分をイメージするきっかけになったようです。
「まだこの先は長いと思ったんです」
今回のインタビューで、特に心に残った言葉があります。
新しいことを始めることに不安はなかったのか、お聞きしたときのことです。
もちろん、費用面や、資格を取って仕事として活かせるかという不安はあったそうです。
それでも、こんなふうに話してくださいました。
「まだこの先は長いと思ったんです。仕事をリタイアするというのは、自分の頭にはなかったので」
そして、
「何かしら体を動かして、人の役に立ちたいという気持ちは、まだまだあるんです」
と。
とても素敵な言葉だなと思いました。
年齢を重ねると、これからできなくなることを考えてしまうこともあります。
でも、これまで積み重ねてきた経験があるからこそ、できることもあるはずです。
新しいことを学ぶのに、必ずしも今までの仕事を辞める必要はありません。
今の仕事を続けながら、少しずつ将来の選択肢を増やしていく。
そんな挑戦の仕方があってもいいですよね。
これからは、もっと多くの女性の役に立ちたい
最後に、これからどんな方に女性ホルモンケアを届けていきたいかを伺いました。
「まだターゲットは決めきれていないんですけど……」
そうお話ししながら、挙げてくださったのは、小さなお子さんを育てているお母さん、PMSに悩む高校生、妊娠を希望している女性、更年期世代の女性など、さまざまなライフステージにいる女性たちでした。
看護師・助産師として、これまで多くの女性に関わってこられたからこその視点なのかもしれません。
「女性ホルモンケアには、いろいろな可能性があると思うんです。すべての女性の役に立てたらいいなと思っています」
今はまだ、資格取得に向けて学んでいる途中。
これから経験を積み重ねながら、ご自身がどんな方を支えていきたいのかも、少しずつ見えてくるのだと思います。
新しい一歩を踏み出すのに、遅すぎることはない
今回お話を伺って、改めて感じたことがあります。
それは、新しいことを始める人は、必ずしも最初から自信があるわけではないということ。
「ちゃんと続けられるかな」
「資格を取れるかな」
「仕事としてやっていけるかな」
今回の受講生さんも、そんな不安を持ちながら学ばれています。
でも、すべての不安がなくなるまで待っていたら、なかなか一歩を踏み出せないかもしれません。
まずは興味を持ったことを知ってみる。
自分にもできる方法があるか考えてみる。
そして、できることから少しずつ始めてみる。
今回の受講生さんのお話には、そんなヒントがたくさん詰まっていました。
リンパシーアカデミーには、今のお仕事を続けながら学ぶ方、遠方から通われる方、新しいキャリアを目指す方など、さまざまな受講生さんがいらっしゃいます。
それぞれ、これまでの経験も、目指す未来も違います。
だからこそ、学びの進め方も一人ひとり違っていいと思っています。
「これからも、誰かの役に立つ仕事をしていたい」
その思いがあるなら、これからの可能性を考えてみてもいいのではないでしょうか。
今回のインタビューが、新しい一歩を踏み出そうか迷っている方の、小さなきっかけになればうれしいです。
お忙しい中、素敵なお話を聞かせてくださり、ありがとうございました。


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