「今の仕事は好き。でも、定年後はどうしよう?」
「これまでの経験を活かしながら、新しい仕事にも挑戦してみたい」
「本当に自分がやりたいことって、何だろう?」
そんなふうに、これからの働き方について考えたことはありませんか?
今回は、現在も看護師として働きながら、リンパシーアカデミーで女性ホルモンケアを学ばれている受講生さんにインタビューしました。
以前からセラピストという仕事に興味があったものの、なかなか「これだ!」と思えるものに出会えなかったそうです。
そんな受講生さんが、女性ホルモンケアに出会い、新しい一歩を踏み出すまでのお話を聞かせてくださいました。
これからの働き方を考えている方や、新しい挑戦を迷っている方に、ぜひ読んでいただきたいお話です。
好きな仕事だけど、定年後の自分が想像できなかった
今回お話を伺った受講生さんは、現在も看護師としてお仕事をされています。
看護師という仕事は好き。
でも、以前から定年後の働き方について考えることがあったそうです。
「60歳になって定年を迎えたとき、そのあとも看護師として別の形で働くのか。でも、それが自分の中であまり想像できなかったんです」
これまで積み重ねてきた看護師としての経験。
その経験を大切にしながらも、これからの人生では、何か違うことにも挑戦してみたい。
そんな思いが心の中にありました。
実は以前から、体に触れてケアをするセラピストという仕事にも興味があったそうです。
「昔から、セラピストとして働いている自分を想像することがあったんです。やってみたい仕事の一つでした」
ただ、Instagramなどでいろいろなスクールや講座を見ても、なかなかピンとくるものがなかったといいます。
興味はあるけれど、一歩踏み出すきっかけが見つからない。
そんな時期が続いていました。
女性ホルモンケアとの出会いは「直感」だった
そんな受講生さんが興味を持ったのが、難波かおり先生の女性ホルモンケアでした。
きっかけの一つは、ご自身や周囲の女性たちが抱えている体の不調だったそうです。
ご自身も体調の変化に悩んだ経験があり、日頃からケアを心がけていたものの、思うように対応できないこともあったといいます。
また、同年代の友人たちからも、さまざまな体の悩みを耳にしていました。
そんななかで、難波かおり先生の動画を見て、女性ホルモンという視点に興味を持たれたそうです。
「ずっと不調を抱えながら人生を過ごす人と、その不調に向き合って過ごす人とでは、その先の人生も違ってくるんじゃないかと、ずっと考えていたんです」
体のことをもっと深く知りたい。
自分自身のためだけでなく、同じように悩んでいる女性の役に立てることを学びたい。
そんな思いと女性ホルモンケアが重なったのかもしれません。
そして、入校を考えたきっかけについて伺うと、こんな答えが返ってきました。
「正直、直感だったんです。あ、これがいい!って思ったんです」
初めて自分から申し込んだ、無料説明会
女性ホルモンケアに興味を持ったタイミングで、ちょうど無料説明会の案内があったそうです。
普段は、こうした説明会に自分から申し込むタイプではなかったという受講生さん。
それでも、そのときは自然と申し込みをしていたといいます。
「こういう説明会に自分から参加するのは初めてだったんです。でも、気づいたら申し込んでいました」
実際に参加してみると、説明会は難波かおり先生と参加者2名の少人数でした。
一人ひとりに目を向けながら話をしてもらえたことが、とても印象に残っているそうです。
また、先生がこれまで培ってきた経験や、女性ホルモンケアの技術についても、丁寧に説明してもらえたとのこと。
そして、その時間の中で、これからの自分の進みたい道が見えたといいます。
「あ、私のセカンドキャリアはここだ!って思ったんです」
説明会が終わると、すぐにご主人に相談されたそうです。
今の仕事を終えたあと、女性ホルモンケアの仕事をしていきたいこと。
新しいことを学びたいと思っていること。
そんな思いを伝えると、ご主人からは、
「頑張ってみな」
という言葉が。
その後、難波かおり先生にLINEで受講希望を伝え、入校を決められました。
「ほとんどその日に決めました」
と、笑顔でお話ししてくださいました。
看護師としての経験を活かしながら、違う形で人を支えたい
看護師として長くお仕事をされてきた受講生さん。
女性ホルモンケア専門家という新しい職業を目指すことについても伺いました。
「看護師とセラピストは、私の中ではまったく別の仕事なんです」
看護師として学んできたことや、これまでの経験はもちろん活かしていきたい。
でも、セラピストには、看護師とはまた違う専門性や役割があると感じているそうです。
また、看護師として患者さんと関わるなかで、以前から考えていたこともありました。
それは、医療的な対応だけでなく、もっと違う形で体に向き合う方法もあるのではないか、ということ。
ご自身の体の不調を経験するなかでも、体全体を見ながらケアすることの大切さに関心を持つようになったそうです。
「もっと自分の手で、直接アプローチできることを学びたい」
そんな思いが、女性ホルモンケアを学ぶ大きな理由の一つになっています。
看護師として培ってきた知識や経験。
そして、新しく学ぶ女性ホルモンケアの知識と技術。
それぞれの専門性を大切にしながら、これからの活動につなげていきたいと考えていらっしゃいます。
オンラインだけではわからなかったことを、実技講習で実感
今回のインタビューは、2回目の実技講習に参加された際に行いました。
実際に学び始めてみてどうですか?
と伺うと、まずお話ししてくださったのが、対面で学ぶことの大切さでした。
リンパシーアカデミーでは、テキストや動画を使って自宅で学習を進めながら、実技講習で先生から直接指導を受けることができます。
受講生さんも、ご家族やご友人に協力してもらいながら、自宅で練習を重ねていたそうです。
でも、動画やテキストだけでは、どうしてもわからない部分があったといいます。
「ここはどうやったらいいんだろう?」
「この圧のかけ方で合っているのかな?」
そうした疑問を、実技講習で一つずつ確認することができました。
また、普段は自分が施術する側ですが、講習では実際に施術を受ける側も体験。
先輩の施術を受けることで、圧のかけ方や体重の使い方によって、受ける側の感覚がどのように違うのかを実感できたそうです。
「やっぱり体感してみないとわからないことがあるんです。オンラインと対面の両方があって、本当にありがたいです」
と話してくださいました。
同じスタート地点にいる仲間との出会いが励みに
もう一つ、実技講習に参加してよかったと感じたことがあったそうです。
それは、同じように女性ホルモンケアを学んでいる仲間との出会いです。
初めての講習では、先輩受講生さんたちが親切に教えてくださったとのこと。
そして2回目の講習では、自分と同じくらいの時期に学び始めた方たちと出会うことができました。
話してみると、みんな同じようなことで悩んでいたそうです。
自宅で練習していてわからなかったこと。
動画を見ても、うまく理解できなかったこと。
自分の技術が合っているのか不安に感じていたこと。
「自分が悩んでいたことを、ほかの方も同じように悩まれていたんです」
同じ気持ちを共有できたことで、安心した部分もあったのではないでしょうか。
そして、
「もっと頑張ろうという気持ちになれました。本当に来てよかったなと思います」
と話してくださいました。
新しいことを学び始めたときは、わからないことがたくさんあります。
一人で練習していると、自分だけができないように感じることもあるかもしれません。
でも、同じように学ぶ仲間と出会い、お互いの悩みを共有できること。
そして、先生や先輩から直接アドバイスをもらえること。
そんな環境が、学び続ける力になっているのだと感じました。
「自分が本当にやりたかったのは、これだった」
今回の実技講習では、すでにサロンを開業されている先輩受講生さんのお話を聞く機会もありました。
実際のお客様とのエピソードや、施術を受けた方の反応など、現場での経験を聞くことができたそうです。
そうしたお話に触れ、受講生さんは改めて感じたことがあったといいます。
「ああ、私が本当にやりたかったのは、これだったんだって思いました」
女性の体に向き合い、これまでの経験も活かしながら、自分の手でケアを提供していく。
ずっと心の中にあった、やってみたいという思い。
それが、女性ホルモンケアという新しい学びにつながったのだと思います。
「この道に進んでよかったなって、すごく思いました」
まだ資格取得に向けて学んでいる途中ですが、これから目指したい自分の姿が、少しずつはっきりしてきているようです。
これまでの経験と、これからの夢が一つにつながった
インタビューの最後に、受講生さんがこんなことを話してくださいました。
「今までずっと自分の中にあったモヤモヤが、全部一つにまとまったのが、このアカデミーだったんです」
これからのセカンドキャリアのこと。
自分が本当にやりたい仕事のこと。
看護師としての経験を、これからどう活かしていくかということ。
そして、女性の役に立つために、自分には何ができるのかということ。
これまで別々に考えていたことが、女性ホルモンケアとの出会いによって、一つにつながったように感じたそうです。
「あ、これが自分のやりたいことなんだって思えたんです」
その言葉が、とても印象に残りました。
これからの人生に、新しい選択肢を
今回のお話を伺って、改めて感じたことがあります。
それは、今の仕事が好きでも、これから先の働き方を新しく考えていいということです。
これまで続けてきた仕事。
積み重ねてきた経験。
そのすべてを手放すのではなく、今までの自分を大切にしながら、新しいことを学んでいく。
そんなセカンドキャリアの考え方もあるのではないでしょうか。
「いつか何か新しいことをやってみたい」
「定年後も、自分らしく働きたい」
「本当にやりたいことを見つけたい」
そんな思いがある方も、いらっしゃると思います。
今回の受講生さんも、最初から明確な目標があったわけではありません。
いろいろな情報を見ても、なかなかピンとくるものがなかったそうです。
それでも、自分の気持ちに合うものに出会い、説明会に参加し、一歩を踏み出されました。
そして今は、同じ目標を持つ仲間と学びながら、これからの自分の姿を描いていらっしゃいます。
「自分にも、まだ新しい可能性があるかもしれない」
もし、そんなふうに感じているなら、その気持ちを大切にしてほしいと思います。
今回のインタビューが、これからの働き方を考えている方や、新しいことに挑戦しようか迷っている方にとって、小さなきっかけになればうれしいです。
私たちも、受講生さんが思い描くセカンドキャリアの実現に向けて、これからの学びを応援していきたいと思います。
素敵なお話を聞かせてくださり、ありがとうございました。


コメント